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ハッピースキンケア構想|第3話―『ハッピーマネー』の視点から考える―情報に振り回されていた私の記録― 言葉の解像度が低かっただけだった ―

  • 2月23日
  • 読了時間: 4分

更新日:3月25日


このシリーズでは、

スキンケアを「肌のため」だけでなく、

生き方や働き方にも通じる思考として捉え直しています。


満足・習慣・幸せ・自分との関係――

5回に分けて掘り下げていく中で、

今回は「努力しているのに結果が出ない理由」を扱います。


オンラインスキンケア塾を主宰しています。

兼本のり子です。


肌荒れに悩んでいた頃、

私は美容の情報をたくさん集めていました。


毎日の補水や保湿も、

また、「いい」と言われることは、ひと通り試していました。


努力をしていなかったわけではありません。

それでも、思うような変化は出ませんでした。


なぜか。


今ならわかります。


足りなかったのは努力ではなく、

言葉の解像度でした。



「たっぷり化粧水を使う」


この“たっぷり”という言葉。


当時の私は、

わかったつもりで使っていました。


最近実施したオンラインスキンケア実践会で、

参加者の方にスキンケア実践前の肌の状態を確認していただき

乾燥具合を1〜10で表してもらいまし。


実践前は

「5」・「4」。


ダイヤモンドスキンジェルパック後は

「7.5」・「8」。


さらに化粧水コットンパック後は、

「9~10。」・「10」と回答されました。


普段ご自身で使っている、同じ化粧水です。


でも、実践会では化粧水の使用量と入れ方が違いました。


参加者が1ヶ月に使っていた化粧水の量は、約100mL前後。

兼本式スキンケアでいうと、とてつもなく不足な量です。


また、“使っている”と“肌に足りている”は意味が違い

ここに、差があります。


そしてもう一つ。

たっぷりの量は、人によって違います。

同じ人でも、その日の肌状態によって必要な化粧水の量は異なります。

紫外線による乾燥

冬に感じる乾燥。

寝不足の日。

エアコンに長く当たった日。

毎日、肌は変わっています。


その違いを見極めるには、まず自分の肌を知ることが必要です。

けれど、自己流では基準を持ちにくい。


そこで、

一度は正しい知識と実践の場で「いい状態」を体験してみる。

一度整った肌の状態を知ることは、

遠回りのようでいて、実は近道です。



『ハッピーマネー』では、

一生懸命働いているのに豊かになれない人がいる、と書かれています。

それは努力不足ではなく、お金の増え方や、稼ぎ方の種類を知らないだけかもしれない、と。


スキンケアも同じです。

肌にはうるおいが入るしくみがあります。

乾燥する理由があります。

回復するペースがあります。

それを知らずに、言葉のイメージだけでスキンケアを続けていても

思うような変化はありません。

私は、そのことに気づくまでに数年かかりました。


解像度の低いまま続ける努力は、結果が伴わない。

それが、私の記録です。


次回、第4話は

「美容は幸せを買えるのか?」

高額美容の幻想。

恐れから選ぶ美容。

本当に満たされるスキンケアとは何か。

『ハッピーマネー』の視点から考えます。


このブログでは、

スキンケアの「やり方」ではなく、

“考え方”をお伝えしています。


けれど、

実際に肌が変わっていくのは、

その考え方をもとに日々のケアを積み重ねたときです。


もし、

自分の肌で確かめてみたいと感じた方には、

オンラインでのスキンケア講座をご用意しています。


まずは 1day講座 で、

「考えるスキンケア」を

ご自身の肌で体感していただきます。


そして、

変化を感じられた方には、

7days講座 で1週間かけて習慣として落とし込み、

肌の土台が整っていく過程を実感していただきます。


スキンケアは、

知識だけでも、

一時的なケアだけでも変わりません。


学び、体感し、習慣になることで、

はじめて肌は変わっていきます。


人生に一度、

自分の肌と向き合い、

考える時間を。


そのきっかけになれたら嬉しく思います。


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