My Essential Note|Vol.2 “意識する”ことから始まる変化
スキンケアを通して「自分らしく整う」ヒントをお届けしています。
長年エステティシャンとして肌と向き合ってきた経験をもとに、 “考えるスキンケア”を伝えるスキンケアエバンジェリスト、兼本です。

小さな意識が、確かな変化を生む
10月から始まったオンラインスキンケア塾も、早くも4回目の授業を終えました。
前回のブログ(Vol.1)では、はじめての授業を通して感じた「学びの始まり」を綴りましたが、今回はその続きとして、“意識すること”の大切さについて書きたいと思います。
授業を重ねる中で印象的だったのは、「意識を向けるだけで、肌が変わる」という受講生の実感でした。
これまで何となく行っていた朝と夜の洗顔。
クレンジング・洗顔の時間帯を変え、泡をしっかり立てる——たったそれだけの行為で、長年悩んでいたテカリが落ち着いたという声をいただきました。
「今まで、本当に何も意識せずにスキンケアしていたんだな…」そう話す受講生の表情には、驚きと同時に、学びの喜びがありました。

“何となくしていたスキンケア所作”を、もう一度見つめ直す
4回目の授業では、これまでの3週間を課題と宿題を振り返るワークを行いました。
「なぜ洗うのか」「なぜ保湿するのか」「なぜ紫外線を防ぐのか」一つひとつの問いに、生徒さんが自分の言葉でこれまでの授業で自ら調べ考えた知識の中から言葉を選び答えてくれた瞬間——それは“知識”が“理解”に変わる瞬間でした。
高価な化粧品や流行の情報よりも、「化粧水をしっかり入れる」「蓋をして水分を逃さない」そんな基本を丁寧に積み重ねることこそが、美しい肌を育てる道だと改めて感じます。
“授業をしない塾”の意味が、少しずつ形に
Vol.1でも触れたように、私がこの塾での授業で大切にしているのは“教える”より“考える”こと。
そして、それを一人ひとりのペースで深めていけるように、今後は「個別レッスン制」として随時お申し込みいただける形に変えていく予定です。
マンツーマンで対話しながら、「どこまで理解できているか」「どのように日々に落とし込めているか」を一緒に確認できる——その積み重ねが、生徒さんの確かな変化へと繋がっているのを実感しています。
2か月目のテーマは
次回5回目の授業では、弊社のオリジナル化粧品である「ダイヤモンドスキンジェルパック」を教材に、“なぜこの商品を作ったのか”“肌の構造にどうアプローチするのか”を、一つの実例として学んでいく予定です。
理論と実践を繋げる授業を通して、生徒さん自身の「納得のスキンケア」をさらに育てていけたらと思います。
これからも、定期的に「My Essential Note」を更新していきます。受講生の変化や気づきを通して、私自身が感じたことを、少しずつ更新したいと思います。
読んでくださっている皆さんも、どうかご自身の肌と、今日の“意識”に少し耳を傾けてみてください。
小さな気づきが、大きな変化の始まりになるかもしれません。



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