肌が変われば、
人生はもっと豊かになる。
DIAMOND SKIN CARE METHOD
肌への自信が、仕事への自信に繋がる
肌荒れに悩んでいた20代前半、1年以上何をやっても成果を実感できす「もう、諦めたほうが人生を楽に生きられるのではないか」と考えたこともありましたが、当時はまだ20代、今ここで諦めてしまったらこれから迎える30代40代、何か壁にぶつかった時、諦めの人生を選択している自分を想像するとハッとなり「そんな人生は嫌だ!」と、我に返った瞬間を今でも鮮明に覚えています。
肌改善に取り組む過程で、自分にとって「肌」とは何か。
真剣に肌と心の声(感情)に向き合い自問自答を繰り返した結果、「肌への自信が、仕事への自信に繋がる」という答えに辿りつきました。
独自のダイヤモンドスキンケアメソッドとは
肌への自信が、仕事への自信に繋がるという答えは、ワタシ自身の先の人生において重要であり重大な気づきとして、その後の肌改善取組みへの原動力に繋がりました。以後、今まで試した肌改善の方法を一から見直し、独学で皮膚の再生・化粧品学を調べ、これまでの常識に疑問を持ち、真逆の発想でのスキンケア方法考え仮説を立て、幾度も検証を繰り返すことでスキンケアにも方程式があると気付くことができました。
この方程式をヒントに、厳選したスキンケア化粧品を正しい使い方と順番で扱うことで、たった1回でも成果を実感できるスキンケア方法が成立すると確信。
ワタシが考えるダイヤモンドスキンケアメソッドは、日焼けに負けない素肌美を目指す上で常に意識している3つの肌ケア(くすみ・乾燥・日焼け後)を徹底することで結果(=)アンチエイジングにも繋がると考えています。
肌の土台づくり=畑の土づくり
スキンケアは畑の「土づくり」に似ていて、土の特長から現状を把握した上で、土を耕すために必要な道具を厳選し、水や肥料の質と量をその時々の状況に合わせ微調整し健康な土を育みます。
お肌の土台づくり(スキンケア)も同様に、個々に異なるお肌の特長から現状を見極め、肌を耕すという最初の目的に必要なスキンケア化粧品(道具)の1つとしてダイヤモンドスキンジェルパックを発案しました。1回のスキンケアで成果を実感するには、ただ何となく商品を使うのではなく「正しい商品知識」が重要。流行や年齢を重ねても揺るぐことのない、肌が喜ぶスキンケア習慣(水分と油分のバランスを整えること)を維持継続することが理想の肌を叶えることに繋がると考え、成果を実感できるスキンケアを日々意識しています。
肌への自信が、仕事の自信につながる。
だから私の今がある。
日本スキンケアコンシェルジュ合同会社
スキンケアエバンジェリスト
兼本 のり子
くすみ
ケア
乾燥
ケア
日焼け後
ケア
アンチエイジング
につながる
3つの肌ケア